【宮本浩次】『昇る太陽』の話
こんにちは、ONIONです。
今日は、今ハマっている音楽のお話をさせていただければなと思います。
私の今のお気に入りの曲、それは「昇る太陽」です。最近公開されたばかりで宮本浩次さんの新曲です。
宮本浩次さんと言ったら、私の大好きなバンド「エレファントカシマシ」のボーカルとしても活躍されています。最近の宮本さんは椎名林檎さん等の他アーティストとコラボしたりと、ソロとしての活動も積極的に行っています。
今回の「昇る太陽」は、2019年7月24日(水)発売のシングル『昇る太陽』の表題曲となっています。CDのリリースに先駆けて、7月12日からYouTubeなどの音楽サイトで公開されました。
いやー、良いっすね。聴きました?カッコよくないですか?カッコいいですよね?(うざっ)
曲の後半に向かうにつれて盛り上がっていくところがまさに、「昇る太陽」って感じがします。最初に聴いて思ったのが、エレカシとしての曲調とは全く違うなという印象を受けました。とても軽やかに曲が進んでいく感じが、エレカシの曲とは違うなと思いました。それでも歌詞を聞くと、やっぱり宮本色が出ていて、苦悩からの希望というテーマで表現されているなと感じました。
CDの発売がとても待ち遠しいです。今回の収録曲には「昇る太陽」の他、「解き放て、我らが新時代」、「going my way」も入っています。どちらもTVCMで使われていたので聞いたことある方もいるかもしれません。
「going my way」に関して言うと、月桂冠の「THE SHOT」のCMで使われていました。(日本酒好きでもないくせに、買いに走った記憶がございます)
私は知らなかったんですけど、「解き放て、我らが新時代」はソフトバンクのCMで使われていたみたいです。今後も宮本さんの活躍には目が離せませんね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。