きまぐれブログ

日常で気になった事、多くの人に知ってもらいたい事を中心に発信できればなと思っています。宜しければきまぐれに、覗いていってください

【一人旅】1泊2日の金沢旅行④

 

こんにちは、ONIONです。

 

前回の続きです。

onion1124.hatenablog.com

 

時刻は15:00

 

この時の自分の中には、「もう少し観光地を回りたい気持ち」と「もう疲れたから宿でチェックインしたい気持ち」がありました…

 

そんな二つの選択肢がありながらも、私の右手は予約した「アパホテル」の場所をGoogleマップで検索しておりました。

(仕事が早い…)

 

という訳で…

徒歩で宿へと向かいます。

 

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看板で現在地を確認。

(寺、多くない!?)

 

目的地のアパは川のずっと向こうなので、とりあえずは川を探しにその方角へと歩みを進めました。

 

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もっと別の道もあったんでしょうが、ちょっとした冒険心でひとけのない森の道を歩きます。「トトロの世界や」なんて陳腐な事を一人で考えながら…

 

この道で合っているのか不安になり、Googleマップで現在地を確かめるも、現在地があっちこっちに飛び回るというありさま。

 

「おいおい、こんな森の中でバグるなよ」と内心焦り始めました。スマホの充電も残り30%をきっていたので、とりあえず節電モードで延命処置。

 

すると途中、レンタルサイクルに乗る一人の女性がサーっと私を追い越していきました。「文明の利器め!」と徒歩を選んだ自分とその女性(とばっちり)を呪いながら進んでいくと、先ほどの女性が立ち止まりスマホをのぞき込んでいました。

 

 「ふっ、道に迷ったな(*´з`)」

(⤴…人の事笑えんヤツ)

 

目が合ったので道でも聞かれるかと思いましたが、自分から迷子オーラが漂っていたのでしょう。その女性は結局、来た道を引き返していきました。

 

「なるほど、引き返す作戦か(´ー`)」

 

「迷子の時は迷わず進め!」をモットーに生きてきたので、私はそのまま歩みを進めます。Googleマップの調子は相変わらずで、進行方向の逆を向いて進んで私を惑わせてきます。(お前はマイケルジャクソンか!)

 

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迷いの森を抜け、ようやく川を発見しました。こちらは「天神橋」で以前に取り上げた「七つ橋渡り」の内の一つの橋です。

 

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…良い眺めでした。

ここからアパまでは約2㎞。

もう少しの辛抱です。

 

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行く予定も無かったですが、観光地を発見しました。「金沢21世紀美術館」という全国的にも有名な現代アート美術館です。円状の建物を囲むようにして芝生の広場が広がっていました。

 

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「町に開かれた公園のような美術館」をコンセプトにしているそうです。屋外の展示品は無料で見ることが出来ます。メタリックのアフロのような展示品や、赤血球のような椅子がありました。

 

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ラッパも埋まっていました。

 

観光もできたことなので…

宿へと向かいます。

 

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アパホテルに到着。

素泊まりなのでコンビニで夕食を調達してから、チェックインを済ませました。人生初のアパホテルです。

 

普段の旅行はもっと安めのビジネスホテルを予約するのですが、今回は「Go To トラベル」でかなりお安く泊まる事が出来ました。

 

本来は7000円の値段が…

35%OFF4550円に!!

 

本当に有難いです(T_T)

 

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こちらのアパホテルの屋上には露天風呂があり、それが楽しみでもありました。部屋の設備も最低限のものは揃っており大満足でした。歯ブラシが固いタイプのヤツではなく、柔らかいブラシだったのも地味に嬉しいポイントです。

 

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「金沢百万石ビール」というご当地ビールがあったのでついつい買ってしまいました。エビフライを卵でとじた丼、枝豆、おつまみメンマをツマミに!

 

セブンのこのおつまみメンマ、ハマりました。とても美味しくビールが進む味でした。また必ずリピートすると思います。

 

旅行に行くと、何だかんだ観光よりもこうして宿で飲んでいる時間が、一番好きだったりします。その日に撮ったスマホの写真を見て一日を振り返りながら、飲むこの時間がとても幸せです。

 

翌日の観光に備え…

この日は早く寝ました。

(寝落ちしました)

 

(二日目に続く…)

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

 

【一人旅】1泊2日の金沢旅行③

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

前回の続きです。

 

近江町市場を早々に後にし…

適当に歩いていると橋を見つけました。

 

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中の橋」と書かれています。

金沢市内は「男川」といわれる犀川と「女川」といわれる浅野川の二つの川が流れています。この浅野川にはいくつもの橋が架かっており、中の橋はそのうちの一つです。

 

少し調べてみると…

金沢にはこんな風習がありました。

 

・「七つ橋渡り」

お彼岸の中日の深夜に、浅野川に架かる七つの橋を川上から順に、振り返らずに無言で巡るというもの。(同じ道を通らないように一筆書きのように歩いていくそうです)その結果、長患いで人の世話にならずにあの世に逝くことを願う風習です。

 

子供などに下の世話にはなりたくないという思いから、明治から続けられているようですが、あまり聞いたことの無い風習で面白いなと思いました。

 

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中の橋からの景色です。

心が洗われますね。

(奥に見えるのは浅野川大橋)

 

 橋から川の景色を見るのが個人的に大好きなので、かなりの時間ここでボーっとしていました。余談ですが、過去に静岡県にある「蓬莱橋」という橋に行ったのですが、そこも眺めが良く、ある事で縁起がいいともされています。

 

詳細はこちら⇩

(唐突な宣伝)

onion1124.hatenablog.com

 

 

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橋を渡りきり適当に歩いていると、いい雰囲気の場所にたどり着きました。初めは「ひがし茶屋街かな?」と思いましたがどうやら違うようで、ここは「主計町茶屋街」という場所です。

 

ひがし茶屋街と主計町茶屋街は、浅野川大橋を挟んで対角線上の場所にあります。ひがし茶屋街、にし茶屋街、そしてこの主計町茶屋街が金沢の三茶屋街として有名です。

 

主計町茶屋街は他の二つの茶屋街よりもあとになって作られました。規模は一番小さいですが落ち着きのある空気を纏っており、人も少なく探索しやすかったです。

 

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薄暗く湿っぽい雰囲気の階段がありました。何か惹かれるものがあり、後々調べてみたら、「暗がり坂」と名付けられているようです。日中も日の当たらない暗い坂道なことからその名前が付きました。

 

金沢市の文豪、泉鏡花が毎日ここを通って学校に行っていたと言われています。主計町茶屋街からこの坂を上がっていくと、久保市乙剣宮という神社が現れます。「商売繁盛・発展の神様」として崇拝されています。

 

主計町茶屋街を後にし…

ひがし茶屋街へ向かいます。

 

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ひがし茶屋街で見つけたお店。

三味」という隠れ家風の町屋カフェです。1階がカフェで、2階は多目的に使えるレンタルルームになっています。歩き疲れ、喉も乾いたのでこちらで少し休憩しました。

 

恐る恐る暖簾をくぐると…

お客さんは誰もいない様子。

テーブル席と座敷席がありました。

 

「お好きな席へどうぞ」と言ってくださったので、迷うことなく座敷席へ。畳敷きの和室でとても落ち着きます。お店に来たというよりも、おばあちゃんの家に来たかのような安心感、心地よさがありました。

 

 

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 冷やし抹茶ぜんざいと金澤コーヒー(アイス)を注文しました。ぜんざいの中にはバニラアイスとあんこが入っていて、抹茶の苦みと甘みが調和されてとても美味しかったです。モチモチしたわらび餅(?)のようなものも入っていて、食感も飽きることなく食べ続けられます。

 

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コーヒーには金箔が!「金沢と言ったら金箔」とは聞いていましたが、まさかコーヒーにも浮かんでいるとは驚きです。

 

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すぐ横に目をやると…

綺麗に手入れされた庭がありました。

 

こんないい雰囲気の店に偶然たどり着けて良かったです。後になってこちらの店の口コミを色々見ていたのですが、自家製の梅ジュースも美味しいというのを見つけたので、次に訪れた際はぜひ注文したいです。

 

【場所】

 

店を出て…

観光を続けます。

(次回へ続く)

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【一人旅】1泊2日の金沢旅行②

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

前回に引き続き、金沢記事です。 

金沢駅から出発です。

 

onion1124.hatenablog.com

 

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…時刻は12:40

水時計、何とも珍しいですよね。

金沢駅 東口)

 

東口方面は近江町市場、兼六園21世紀美術館、ひがし茶屋街などの有名観光地が集中していることもあり人が多いです。

 

金沢市をバスで周遊する「金沢市内1日フリー乗車券」の切符もこちらの東口で販売されています。金沢駅から各観光地まで距離も大してなかったので、今回は自分の足を頼りに行こうと思います。

 

【販売価格】(金沢市内1日フリー乗車券)

大人(中学生以上):600円

子供(小学生):300円

 

他にもレンタルサイクルもあるようで利用者をよく見かけました。調べると「まちのり」というレンタル自転車をシェアするシステムで、市の中心部や観光地に貸出・返却の拠点があります。

 

 

 【金沢駅 地図】

 

金沢駅(西口)

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こちらは人も少なく落ち着きます。

西口もとてもお洒落な造りでした。

 

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建造物がお洒落なだけでなく緑が多いのも魅力的に感じました。こちらの西口ですが、2020年の夏に「クロスゲート金沢」という大型複合ビルが開業しました。長期滞在ホテルやマンション、飲食店などからなっています。今回は立ち寄れなかったのでまた訪れた際に行ってみたいと思います。

 

 

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東口まで戻ろうとすると…

西口の側にポストがありました。

その上には悟ったような顔の郵太郎

金太郎を崇拝したような格好です。

 

色合いのせいでしょうか…

スヌーピーに見えなくもない。

金沢駅に来た際は西の郵太郎もお忘れなく

 

…郵太郎(スヌーピー)と別れ、昼食を食べに金沢駅併設の「金沢百番街 あんと西」に向かいました。ラーメンの気分だったのでウロウロと探しまわっていると、「らうめん侍」というお店を発見しました。

 

【場所】

 

注文したのは…

「甘えび香味ラーメン」

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こちらの商品は平成26年に「金沢かがやきブランド優秀新製品」にも認定されたそうです。海老の旨味と香ばしさを感じられます。 

 

箸が止まらぬ美味しさでした。

また食べに来たい場所です(*^^*)

こちらこそ有難うございました。

 

お腹も満たされたのでいざ観光…

東口を抜けてまずは近江町市場へ。

 

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1721年に開かれた市場で、多くの青果店鮮魚店が軒を連ねています。食べ歩きでもしながら巡りたいところでしたが、あまりの人の多さに圧倒され雰囲気だけ見て帰りました。またコロナが落ち着いたらゆっくり見に来たい場所です。

 

 …次はひがし茶屋街を目指して歩きます。

 (続く)

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【一人旅】1泊2日の金沢旅行①

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

最近、金沢市に一人旅行ってきました。

定期的に行きたい衝動に駆られます。

 

普段の仕事が比較的長い時間、人と接するものなのでその反動なのかもしれません。私が思う「一人旅」の良いところは、何より「自由」であること。気を遣う対象がいないという状況を堪能しています。

 

しかし「一人旅」の良さは自由なこと以外にもあると思っています。集団から解き放たれた開放感の裏で、「寂しさ」という感情も湧いてきます。

 

変な話ですが…

一人を求めて出発したはずなのに、旅をしていると今度は次第に人に会いたい、話したいという感情が出てくるのです。旅を終え、この寂しいという感情を普段の生活に持ち帰る事で飽き飽きしていた「人との関わり」が楽しく感じる。

 

それが満たされれば、また一人を求める。

我ながら本当に身勝手だと思います(汗)

 

…書いてて思いました。

「あれ?一生結婚できないんじゃ…?」

 

 …(´ー`)

 

はい!という訳で…

今回は金沢一人旅!

 

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特急「しらさぎ」で名古屋から片道3時間の移動です。「青春18切符」ばかり利用していた人間なので、乗り換えしなくてもいいことや、移動の速さに感動しました。

 

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名古屋駅構内で朝食を購入。

ご飯ものとご飯もの。

デブ確定!

 

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・ご飯もの(その1)

車窓からの流れる景色でも見ながら食べようと買ったが、発車まで待ちきれず静止した駅のホームを見ながら完食した天むす。

 

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・ご飯もの(その2)

絶対美味しいでかいヤツ。

見た目のインパクトがあるせいか、ホームで電車を待つ乗客からやたらと視線を感じながら伏し目がちにパパっと食べたでかいヤツ。

 

どちらも美味でした。

また買います。

 

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金沢に到着。

あっという間でした。

 

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最初漢字読めなったなやつ(鼓門

能で使われる「つづみ」が名前の由来らしいです。金沢では昔から能楽が親しまれていたそうで、その文化が継承されています。

 

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もてなしドーム」と呼ばれる大きな傘をイメージして作られたドーム。金沢に訪れた人に傘を差しだすのをイメージしているそうです。雨や雪の多い金沢ならではのおもてなしの心の現れなんでしょうね。

 

幾何学模様のガラス張りの天井は圧巻で、3019枚のガラスが使用されているそうです。とても開放的な駅でした。

 

アメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」に「世界で最も美しい駅14選」というものがあるらしく、金沢駅は6位に選ばれているそうです。

 

…美しい駅の出迎えを受けスタートした今回の旅。続きは次回にしようと思います。金沢で有名な兼六園、茶屋街なども観光してきたので、次回以降のそちらの記事も引き続き読んで頂けると嬉しいです。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【日帰り旅】国の天然記念物「鬼ヶ城」!!険しき道はどこまで続く?

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

 

少し前の話ですが、お盆の期間中に日帰りの小旅行に行ってきました。今日はその時の事を記事にできればなと思います。

 

 その名は…

鬼ヶ城」!!!

 

名前のインパクトが凄いですよね。

鬼退治にでも行きたくなるような名前です。犬、雉、猿はいないので、6連勤明けで心身ともに疲れ切った友人をお供に挑みます。

 

 

・場所 

 

今回は車で向かいましたが、公共交通機関で向かう場合は、「JR熊野市駅まで向かい、そこから三重交通バスに乗り換えて鬼ヶ城東口」を下車してすぐのようです。

 

 

・「鬼ヶ城」 概要

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 三重県熊野市の海岸に位置し、「日本百景」の一つに数えられています。1935年には国の「天然記念物」、2004年にはユネスコの「世界遺産」にも登録されています。

 

約1kmの海岸線が特徴的な観光地で、地震によって岩が隆起したり、海岸からの荒波によって崖が削られ海食洞ができたりと、特殊な地形として知られています。

 

 

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鬼ヶ城センターという場所に駐車場があったのでそこに車を停め、鳥居がある西口の方までは徒歩で向かいました。 西口から東口へと向かうこともできると思いますが、鬼ヶ城センターがある東口から向かう方がメジャーだと思います。

 

鬼ヶ城センターは一階が熊野の特産品が並んでいる土産屋、二階にはレストランがありました。駐車場は無料で貸し出しており70台ほど駐車できます。

 

 

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 鬼ヶ城のもっと詳しい概要はこちら⤴

 

 

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こんな変わった地形初めて見ました。

本当に鬼が居そうな禍々しさも感じます。

 

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 縦長の写真で見にくくすいません(汗)

横画面では収まりきらなかったです…

 

こちらは「千畳敷」と呼ばれる場所で多くの方がここで写真を撮っていました。まるで岩の波が押し寄せてくるかのような迫力がありました。地形をここまで変形させる自然の力の凄さ、おぞましさを感じました。

 

ほとんどの人はここで写真を撮って引き返すのですが、せっかく来たので西口まで行こうと私のお供が言うので、さらに進むことに…

東口から西口までは約1㎞ほどあります。 

 

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千畳敷から先はこんな崖路が続きます。

かなりスリルがありました…

「海のゴキブリ」とも呼ばれるフナムシが、岩壁にウジャウジャといる場所もあったりして そちらもスリルがありました。海の景色に見とれるのも良いですが、たまには岩壁の方も確認しないと…

 

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崖路を進むと…

「鬼の見張場」と呼ばれる場所に到着。

陰になっていて涼しかったです。

 

この他にも「犬戻り」「鬼の風呂桶」「鬼の洗濯場」など地形に名前を付けた場所がいくつかあり、それらを探しながら歩くのも楽しいかもしれません。今回は暑さでそんな楽しんでる余裕はありませんでしたが…(汗)

 

ここまで来た時にはもうヘトヘトでした。 夏の厳しい日差しやゴツゴツした悪路にだいぶ体力を削られました。この道をまた引き返すのかと思うと…

 

 

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やっとの思いで西口に到着。

こちら側には人はほとんどいませんでした。

見所のようなものもあまりない印象でした。

あとはもと来た道を戻るだけです…(涙)

 

帰り道、西口まで向かう人と何組かすれ違いましたが、みんな険しい顔をしていました。「あとどれくらいですか?」なんて声をかけてくる人も居たりして、そういう全く知らない人との交流もいい思い出になりました。

 

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鬼ヶ城センターまで戻り休憩。

じゃばらウォーター」を購入しました。

緑茶のような色で柑橘系のジュースです。

 

味はゆずに近いと感じましたが、ほどよく苦みもあってゴクゴク飲めちゃいます。まあ正直な所、喉が渇きすぎて一気に飲んだので、あまり味を覚えていません。気になる方はご自分の舌で味をご確認ください(汗)

 

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海の奥にはホテルが見えました。

次は泊りで来たいものです(^▽^;)

皆さんも一度訪れてみては!

 

…では今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【お久しぶりです】「ブクログ」を登録して便利になった話、最近のおススメの小説の話。

 

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

 

かなり久々の投稿になりました(汗)…

4ヵ月近くブログを離れていたこともあり、読者の方にとってはもはや「お前誰や」というレベルなのではないでしょうか…

 

 「部活に勉強」、「ブログに仕事」、物は違えど二つの事を両立する事が昔から本当に苦手で、どちらかに比重が偏ってしまいます。それを両立している人に嫉妬したり、尊敬や憧れの眼差しで見ていることは昔も今も変わらないなと反省してます。

 

練習にまったく顔を出さない幽霊部員が、久々に部室の戸を開いたようなそんな緊張感で今こうして書いている訳ですが、気まずさ、恥ずかしさ、ソワソワ、それでも久々にブログを書いてワクワクも感じています。

 

 やっぱり書くことは楽しいですね…

それを読んで下さる方が増えればより楽しさを感じられると思うので、また初心に帰って一から積み重ねるつもりでやっていきます。

 

今日から毎日投稿します!!

 

 …なんて言ってみたいですが、

明日にはバレる嘘はしないでおきます。

今後もきまぐれに…

 

 

 …このまま終わるのも何なので

最後に最近読んだ本を紹介させてください。

 

ステイホームの期間、旅行も行けないので本を読む機会が増えました。最近は「ブクログ」というサービスを登録したのですが、これがとても便利で、自分が読んだ本を本棚に入れる感覚でWEB上で管理できます。

こちらは無料で登録できます。

 

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こんな感じで自分が読んだ本が一目で把握でき、誰かから「なんかお勧めの本無い?」、「最近どんな本読んだ?」なんて質問をされた時にパッと答えることが出来ますし話も広がります。

 

このサービスを登録するまでおススメの本を聞かれても、ぱっと出てこなくて空気を悪くしたり、思いついた本を適当にお勧めして後からこっちの方が勧めたかったとモヤモヤしたりなんて経験が多かったので今は本当に助かってます。

 

本の検索やそのレビューを見たり、今話題になってる本を知れたりもするので、本が好きな方にとっては是非お勧めしたいです。アプリ化もされているので携帯でもサッと見ることが出来ます。

 

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本屋大賞受賞!

完全に言葉に引っ張られて買いました。

全国の書店員が選んだ本が面白くないわけがない。そんな期待感を胸に読んだわけですが、とても読みやすく、それでも内容が深くて大満足でした。

 

 この本の感想を一言で表すと…

「自分は自分、他人は他人」

それでいいじゃん!そう思える本でした。

 

 不幸な人を見かけると、優しい言葉をかけたくなりますが、不幸そうに見えるその人は本当に自分が不幸だと感じているのか、優しい励ましの言葉を期待しているのか、私はこの本を読んでハッとする部分が多々ありました。結局、幸せは他人と比べない方が生きやすいなと感じました。

 

ここ最近で読んだ中でおススメの本です。

気になった方は是非!!

 

 

…では今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き有難うございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【雑談】「スーパー店員時代」の一日と、働いて感じたことの話。

 

 

 

こんにちは、ONIONです。

 

 

今回は「スーパー店員の一日」をテーマに記事を書いていこうと思います。過去にスーパーで勤めていたことがあり、その時の経験談をお話しできればなと思います。大まかな一日の仕事内容、実際に勤めてみて感じたことなど、誰かの参考になる情報を少しでもお伝えできれば幸いです。

 

 

 

「一日の流れ」

 

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…私は総合スーパーと呼ばれる、衣・食・住を取り扱う店舗で働いていました。その中でも食を扱う部門の配属となり、店舗では菓子や飲料、調味料、米、乳製品やパンなどを担当していました。

 

 

鮮魚、精肉、青果以外のすべてを担当する部門という事もあり、初めはとにかく覚えることが多く大変でしたが、様々な商品を知ることができるという点では楽しい職場でした。

 

 

・出勤  9:00(開店準備)

 

出勤後、パソコンで前日の売り上げチェックから一日が始まります。お見せすることはできませんが、手帳に毎日数字を書きこんでいたので、その当時の手帳は数字で埋め尽くされていました。

 

 

店舗によって様々ですが私がいた店では、

10時に開店するのでそれまでに…

 

朝に納品するパン類、乳製品の陳列。

 菓子や調味料等の加工食品の陳列。

 

これらの業務がメインでした。

とにかく開店前はドタバタしています(汗)

 

 

( パンの陳列 )

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…パンの陳列に関して言及すると、

毎朝トラックで納品され、図のようにパンの入ったケースが高く積まれた状態で運ばれます。これらをある程度仕分けしてから陳列していきます。空になったケースは再びカートに積み重ね、所定の位置に置いておくとトラックの方が回収に訪れます。

 

 

 ケースが上手く積まれていないと、運んでる最中に崩れてしまうなんてこともありました。運ぶ際は視界も悪くなるので、周囲の人と接触しないように注意が必要です。空のケースであれば慣れれば、二つ同時に持っていく事もできるようになります。

 

 

・開店  10:00( 陳列、発注など )

 

…本来は10時までにすべての陳列を終えるべきなのですが、開店までに終わらない事の方が多かったです。パンの陳列を終えた後、菓子や加工食品の陳列を手伝いにいき、全ての陳列が終わるのは10時30分ぐらいでした。

 

 

 ( 商品の発注 )

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…発注機はタブレットなど、様々な形のものがあるとは思いますが、私の時はスマホのような機械で発注業務をしていました。発注以外にもすぐに値段を知りたいときに、これでスキャンすれば値段が表示されるなどの便利な機能も備わっているので、社員は常に携帯していました。

 

 

発注したいときは発注画面を開き、発注したい商品のバーコードをスキャンします。そして注文したい数を入力する。ただそれだけ!発注した商品はその日の夜に納品されます。

 

 

発注も四六時中出来るわけではなく、12時までという期限がありました。この時間を過ぎて発注してもその日には届きません。次の日そこの棚だけ空っぽという悲惨なことになります。なので発注中になにかトラブルやクレームなどの問題が発生すると、とても焦ります(汗)

 

顔なじみのお客さんなんかもいて、話しかけてくれるのは嬉しいのですが、今はちょっと待って…と内心思っていました(焦)

 

 

・昼納品  12:00(裏の整理、品出し)

 

…発注を終えた頃には、昼の納品が到着してます。

それを仕分けして裏に持っていき、出せそうな商品は売り場に出し、残りはバックヤードに置いておきます。私がいた店の場合、昼納品では次の日の特売商品などが送られてくる事が多かったです。

 

 

バックヤードが整理できていないと、商品がごっちゃになってしまいトラブルの元になるので、この時間にきちんと裏の整理をします。それと同時に店頭で欠品などがないか定期的に見て回り、少なければ補充を行います。

 

 

特に夏場の飲料はとにかくよく売れるので、常に気にしておく必要があります。夏の鶴瓶(健康ミネラル麦茶)の消費量は半端ないです。鶴瓶をマックスに補充して裏に行き、数分後また売り場に行くともう数本ということは普通に起こります。

 

あの笑顔がこの時だけは憎たらしくみえる…

 

 

・休憩  14:00~15:00

 

 …少し遅めの昼食です。

 

 

・翌日の特売の準備等 15:00~

 

…昼食を食べ休憩を終えてからは、まずは店内を一通り見て回って、欠品しているところがないかをチェックします。あとは日によってまちまちですが、メーカーさんと商談を行ったり、翌日の特売の準備をしたり…。

 

 

 メーカーさんとの商談では、再来週や翌月に発売される新商品を先取りして知れたり、サンプル品を試食するなんてこともあり、とても楽しい時間でした。商談の内容も踏まえながら、翌週の売り場を計画していきます。

 

 

( 売台作り )

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…特売商品は「売台」と呼ばれるローラーの付いた台に、商品を陳列する場合が多かったです。陳列方法は商品によって様々ですが、図のように商品が入った段ボールを土台にし、その上に商品を平積みにしていく陳列方法は定番だと思います。

 

 

 土台の段ボールをカッターでくり抜いて穴を開ける事で、平済みにした商品が少なくなった時にすぐにそこの穴から補充することが出来るようになります。職場の人はこの穴の事を「窓を開ける」と言ったりしてました。

 

 

初めて売台を作る時に「窓開けといてね」と言われ、バックヤード内の窓を必死に探しまわり、パートさんに笑われた事は忘れもしない…

 

 

・夜納品  18:00~

 

…昼の時間に発注した商品が納品されます。

飲料や酒などが乗ったカートラックも大量にトラックから降ろされるので、それをひたすらバックヤードに運ぶ作業。かなりの重さなので、この作業を毎日行うだけでも相当鍛えられます。

 

 

閉店まではこれらの商品を出来るだけ売り場に出します。すべてを陳列しきるのは無理なので、残りは翌朝に行います。

 

 

・終業  20:00(閉店:21:00)

 

…帰りの時間はシフトによってまちまちですが、朝からの出勤の場合はこのぐらいの時間に終わることが多かったです。

 

 

…以上が私がスーパーで働いていた時の大まかな一日です。この他にも、売り場替え、売り場のレイアウト作成、POP作り、価格の変更等、今回はお話しできなかった業務もあります。また機会があればこの辺の話もお伝えできればなと思います。

 

長々と書いてきましたが最後に、この職業に就いて感じたことを書いて終わろうと思います。

 

 

・働いて感じたこと

 

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…陳腐な言葉ですが、

お客様からの感謝の気持ちが何よりも嬉しく、仕事をする上でのモチベーションになりました。「お客様は神様」という言葉がありますが、正直なところ私はこの言葉が嫌いです。何様だと思います。

 

 

最近のコロナの影響下、マスクをしている店員に対して「店には無いのに何でお前がマスクしてるんだ!」という類の発言を、客が店員にしたというのをだいぶ前のニュースで見かけました。胸が痛みますし憤りを感じます。(ぼやきモード)

 

 

 こんな時でも店を開いている事を当然の事とは思いたくないです。国がいくら「ステイホーム」を訴えようとも、人々の生活を支えるために出来ない人もいる。当事者ではないので軽率なことは言えませんが、店員さんの不満は溜まっていると思います。

 

 

 感謝を強要するのは違うと思いますが、もう少し店員さんに優しくできるお客さんが増えると良いなと思いました。「ありがとう」の一言がどれだけ救いになるかを店員時代、身に沁みたという話でした。

 

 

…長文失礼しました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう。